4極ツーリングとドラレコ映像の新たな問題。
先日のお試し試走でフロントカメラの角度に多少改善の余地があると思ったので両面テープを貼り直して調整。そのお披露目(笑)と梅雨明け記念で友人と県内一周ツーリングを敢行することに。
で、当日まずは本州最西端の毘沙ノ鼻へ。
ここは下関市民の自分にとってはそこまで特別感はないのだけど、友人の希望で改めて行ってみるとそれなりにレアスポットなのか関東のナンバーのバイクとか4輪とかが多数。皆地図とかで調べて興味持ってきたのか?
その後は角島→萩からさらに東方面へ走る。
途中、猫寺で有名な雲林寺の前を通るとお馴染みの木像がマスク付けてた?
山中の意外な観光スポットです。
その後は夕方に解散して日が暮れていく中帰宅したのだけど帰ってドラレコ映像をチェックしてみたら色々と思う点が。
映像見る限りカメラの角度とかはもう調整しなくて良さそうだけど、拡大した映像を改めてみるとナンバーがハッキリ写っていなくて事故の時などにどれだけ証拠の価値があるのか・・・・。
特に暗くなると、なにがなんやら。
尚画像のプリウスが若干歪んでるのはスクリーンの湾曲部分のせいだと思われ。