ハンドガードの罠
もはや忘却の彼方の連休後半のお話ですが、時期も来ちゃったし結構お腹いっぱいになったので天気は良かったけど走らずオイル交換を行う。
今回は同じメーカーだが粘土が異なるオイルを混ぜて入れてみたけど、まあ大丈夫でしょう?(多分ね)
ニューテック方式なら足して2で割った粘度の計算でいいが
それと新車購入から交換していなかったブレーキフルードも通常の車検タイミングの2年がきたので交換。
手持ちの残りのカワサキカラー(前乗っていたので)のフルードをちょうど使いきったので次回は純血スズキ仕様のマシーンになるはずだ、多分。
後ろの方が何故か汚れが目立つ。
オイル量少ないから?
ここにカワサキ乗りの魂の残像が眠る
そんな事をしておきながら、仕事の都合で今月はバイクに乗るのをセーブしなければいけないぽい。しかし6月になると梅雨が来ちゃうしどっかでコッソリ乗りますかー。
尚ブレーキフルードの交換作業は次回からは車検の時にやってもらう可能性大。
何故ってリアは問題なかったけどフロントは
•ハンドル位置高いので左キャリパーのブリーダーを開け閉めしながらレバーを押すのが大変
•ただでさえ両手いっぱいに伸ばす必要があるので、ハンドガードの上からレバー触らないといけず手首曲げないといけず左手首が攣りそうに
という感じでかなり難儀したので次回は自分でやるのかどうか。
ただしこれまでその辺りの便利グッズを一才調べた事無かったのと、そもそもハンドガードの下側からレバー押せばいいんじゃね?と今更思い付いたのでまずはそこを確認しましょう!!