はぢめてのDCT。
先の週末は市内で開催されていた「バイクの日」というイベントへ行ってみる。
この催し、何年か前から開催されてて多分毎回行っていると思うのだが毎回色んな事を謎に思うのは自分だけなのか?同じように行った人と話した結論は
ライオンズクラブのようなもの?
という結論になったのだけだけどかえってわかんないっすよね。
会場に行ってぐるっと一回りした後試乗会の会場で気になるバイクを物色。その中でハンターカブとレブル1100DCTに決定。
ハンターカブはクロスカブと大いに迷った、というか実はスウィッシュを買う際の本命はクロスカブだったのだけど本気で買おうとした時にはすでに生産中止になっていたので断念。
今更買えないのに乗っても仕方ないので・・・。
実はホントはこれが良かった。
2台のうち先に乗ったのはハンターカブ。
感想は・・・、自粛します。
だってあんなコンディションなのは普通な筈がない?(1速からシフトアップすると何やってもニュートラルに入ってしまうのはおかしくないか??)
並べてじっくり見ても、形はクロスカブのほうがいいなぁ。
その後はいよいよレブルに試乗。
DCTは普通に走る分は全然ラクチンだしDレンジでもその状態でもボタン操作をしたら変速出来るのが良かった。
惜しいのはあのポジションに全く馴染めなかったことか・・・。
形は猛烈にカッコいいのだけど。